リップリードとは、「唇簧(しんこう)」とも呼ばれているもので、金管楽器の総称。
唇を軽く合わせて息を吹き出して唇を振動させて、ここに楽器の歌口を当てて音を出す仕組みとなっている楽器。
その中でもトロンバに属する楽器は円筒管状になっている楽器。
・トランペット(Trumpet)
トランペットの歴史は古く、その起源の楽器は新石器時代のメガフォン型ラッパといわれている。
エジプト王朝時代にはすでに金属製の軍用ラッパが存在していたようです。
この楽器は管全体に対して円筒部分の割合が大きいのが特徴である。
ほとんどのものは長円状に巻かれている部分があり、その中に三つまたは四つのピストンやロータリー式バルブがある。
ナチュラルトランペットやアイーダトランペット、バス・トランペット、スライド・トランペットなどの種類がある。
・トロンボーン(Trombone)
「トロムボーン」とも呼ばれる中型の楽器。
ニつの長いU字型の管が繋いであって、その一部のスライドと呼ばれる部分を伸ばしたり縮んだりさせて音程を変えることができる。
クラシック音楽だけではなく、幅広いジャンルで使われている。
ソプラノ・トロンボーンやバストロンボーン、コントラバス・トロンボーン、バルブトロンボーン、チンバッソなどの種類がある。