シングルリードは、「単簧(たんこう)」や「一枚リード」とも呼ばれているもので、一枚の薄い片が振動して音がでる仕組みとなっている。
・クラリネット(Clarinet)
唄口についている一枚のリードで音を出す管楽器。
18世紀初頭にドイツ人のデンナー(Christian Denner)が、18世紀後半までオーケストラで使われたフランスの古楽器・シャリュモーという楽器を改良して作成されたのが起源となっている。
ソプラニーノ・クラリネット、ソプラノ・クラリネット、バス・クラリネットなどの種類がある。
・サクソフォーン(saxophone)
1840年代にベルギーの管楽器製作者アドルフ・サックス(Antoine-Joseph 'Adolphe' Sax)が考案いた金属製の木管楽器。
「サックス(sax)」という通称で呼ばれることがほとんど。
演奏されるジャンルは多種多様となっていて、クラシック音楽からポップス、ロック、ジャズなど幅広い。
ソプラノ、アルト、テナー、バリトンなどの種類がよく使われる。