エアリードは、「無簧(むこう)」や「ノンリード」とも呼ばれているもの。
薄片を使わないで、唇から出す空気を楽器の吹き込み口に当ててできる気流の渦(エッジトーン)をつくることによって空気を振動させて音を出す仕組みとなっている。
・オカリナ(ocarina)
シンプルで素朴な音色が特徴で、世界中で親しまれている楽器である。
イタリアや日本では涙や水滴のような形状が一般的であるが、丸型や核型のものも存在する。
主に素焼きで作られるので簡単に作成することができるが、上手に吹くのは案外難しいと言われている。
・スライドホイッスル
高音から低音へ、または低音から高音へなめらかに音がだせる楽器なので、音と音の間を滑らせて演奏するグリッサンドという演奏が可能となる。
・サンバホイッスル
主にサンバを演奏する際に利用される小さな十字型の笛。
上の部分の歌口に息を吹くと音がでて、横の管の先にある小さな穴を指で塞いだり開放したりして音を変化させる。