木管楽器・エアリード・リコーダー

エアリードは、「無簧(むこう)」や「ノンリード」とも呼ばれているもの。
薄片を使わないで、唇から出す空気を楽器の吹き込み口に当ててできる気流の渦(エッジトーン)をつくることによって空気を振動させて音を出す仕組みとなっている。

リコーダー(recorder)は縦笛の木管楽器。
ドイツ語で「ブロックフレーテ(Blockflote)」とも呼ばれることもある。
リコーダーという名前は「記録するもの(recorder)」という意味があり、以前、小鳥の声をまねして演奏していたことに由来している。
フルートなどの横笛と違い、空気の束が一定に維持しやすく演奏が比較的簡単にできてその構造もシンプルなので、教育楽器としても利用されている。
リコーダーの種類は下記の通りで、下にいくほど音域が低くなる。

・ガークライン・リコーダー(クライネソプラニーノ・リコーダー)
・ソプラニーノ・リコーダー
・ソプラノ・リコーダー(ディスカント・リコーダー)
・アルト・リコーダー(トレブル・リコーダー)
・テナー・リコーダー(テノール・リコーダー)
・バス・リコーダー
・グレートバス・リコーダー
・コントラバス・リコーダー
・サブ・コントラバス・リコーダー
・サブ・サブ・コントラバス・リコーダー