打楽器・膜鳴楽器

太鼓など、膜を張ることによって音を出すもの。

・ティンパニ(Timpani)
銅製のものがほとんどで、上部に皮が張られ、ニ本のマレットと呼ばれる撥で叩く。
半球形をした胴体の下に脚がついている大型の太鼓。

・コンガ(Conga)
樽型の胴の上部にヘッドと呼ばれる皮が張られ、素手で演奏されることが一般的。
元々はキューバの民族楽器だった。

・鼓(つづみ)
鼓は日本の伝統楽器である。
その起源はインドで発生したものが、その後中国に伝わり日本に伝来して今の鼓になったといわれている。
手で叩いて音を出すのが一般的な奏法。
小鼓、大鼓、鞨鼓などの種類がある。

・和太鼓(わだいこ)
日本の太鼓の総称を指す。
締太鼓、桶太鼓、宮太鼓などがあり、古くから宗教や舞台で利用されてきた。
木製の胴に皮をはって、主に撥で叩くことによって空気を振動させて音を出す。

・ドラムセット
大小の異なるドラムやシンバルなどの打楽器を一人の奏者が演奏できるようにセットしたもの。
椅子に腰掛けてドラムスティックで叩いて演奏することがほとんど。
一般的なセット例は、バスドラム、フロアタム、スネア、トム、ハイハット、クラッシュシンバル、ライドシンバルの六種類。