弦や皮などを張って張力によって音を出さない楽器の総称。
木製や金属製、鍵盤打楽器、人体で音を出すなど、多種多様となっている。
・カスタネット(castanets)
木製の手の中に収まるくらいの小さな打楽器。
丸い貝型の二枚の木を叩き合わせて音を出す。
・クラヴェス(claves)
二本の棒の木片を打ち合わせて音を出す打楽器。
日本拍子木のようなもの。
・拍子木(ひょうしぎ)
「拍子」を取るための木製の打楽器。
日本では古くから、相撲や舞台、夜回り、宗教など、様々な用途で利用されてきた。
・音叉(おんさ)
特定の音程を出すU字型になっている金属性の打楽器で、楽器のチューニングに利用される。
1711年イギリス人ジョン・ショア(John Shore)によって考案された。