打楽器・その他

・ハンマー(hummer)
ハンマーという槌を打つ音を真似る打楽器のことで、音楽によってその種類を使い分けられ演奏されている。
一般的には金製か木製のハンマーが多いが、大型木槌で木の板を打つこともある。
グスタフ・マーラーがハンマーを使うことを考え出したといわれている。

・ウィンドマシーン(wind machine)
オーケストラなどで風の効果音を出すときに利用されることがほとんど。
円形ドラムを回転させたところに布を接触させてその摩擦音を風に見立てて利用する。

・大砲(たいほう)
兵器の一種ではあるが、音楽にも利用されることがある。
有名なものはチャイコフスキー作曲の「序曲1812年」。

・鞭(むち)
鞭の打つ音や鞭を振る音を効果音として音楽に利用する。
英語は"slapstick"。
主にニ枚の細長い木の一部を蝶番で固定して閉じてあり、鋭い音が特徴的な打楽器。
ラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲」などで利用されている。

・線路(せんろ)
線路を適当な長さに切ったものを利用して、叩いて音を出す。